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どっこい甚句
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車社会を考えて(加瀬 康久)

車社会を考えて 中越地域退職者連合会長 加瀬康久    私は現在、75歳と7カ月になります。自動車免許証を取得してから53年になりますが、車をキズつける事故は3回くらいありましたが、人身事故はありませんでした。 …

いまや人生100年時代を迎えようとしています。(今井 一夫)

いまや人生100年時代を迎えようとしています。 新潟県退職者連合幹事 今井一夫  65歳を迎えた方が、特定の年齢まで生存する確率をみますと、2015年時点に65歳を迎えた1950年生まれの方は、男性3人に一人、女性5人に …

山うどの魅力から栽培を(仲田 善夫)

山うどの魅力から栽培を 仲田 善夫(佐渡地区退職者連合)   3月下旬になり、各集落の道普請や関普請の話題が聞かれるようになった。私の地域は、半農半漁の農家が多く、水田と言っても平均4反歩くらいである。私の家は自営業と農 …

下手くそゴルフの「やめる宣言」(早川 武男)

下手くそゴルフの「やめる宣言」 早川 武男(会長)   ゴルフはやめる!と女房に宣言した。  40歳ごろ、NTT労組新潟の前身である全電通新潟県支部の書記長を仰せつかっていたが、その時の委員長に、”我々もゴル …

ふるさと雑感(猪又 好郎)

ふるさと雑感 猪又 好郎(糸魚川地域退職者連合 会長)   今の組織の前身である、糸魚川地域高齢者協議会が地元「連合」からの強い要請を受けて結成されたのは2000年である。地域労組に退職者組織があるのは、昔の官公労のみで …

暖冬に思う(山田 太郎)

暖冬に思う 山田 太郎(JP労組退職者の会)   平成の時代がまもなく終わる。平成の30年余は大きな災害が多発し、ボランティアや寄付ムードが活発となり、「ボランティア元年」「寄付元年」という言葉は、この時代に生まれた。 …

「安心して暮らせる社会の姿を示す」。国民民主党新潟県総支部連合会が協調(早川 武男)

「安心して暮らせる社会の姿を示す」。国民民主党新潟県総支部連合会が協調 早川 武男(会長)   弥生3月は2日、国民民主党新潟県総支部連合会2019年度定期大会の交流懇親会に来賓としてお招きいただいた。折角である前段の大 …

野党は相手の土俵に乗るべし(山﨑 泰一)

野党は相手の土俵に乗るべし 山﨑 泰一(上越地域退職者連合 事務局長)   各種世論調査では、安倍内閣の支持率は、4割強と比較的高いが、支持する一番の理由は、「ほかの内閣よりよさそう」であると紹介されている。この結果に呼 …

あゝ無情
~ミュージカルレミゼラブル開演によせて、もっと言えばほとんど趣味の世界~(林 光弘)

あゝ無情 ~ミュージカルレミゼラブル開演によせて、もっと言えばほとんど趣味の世界~ 林 光弘  ♭~神様が罪を許して夢を叶えてくれると夢を見ていたの(夢やぶれて)♬~戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合え …

ノーベル賞受賞者本庶佑さんの言葉に感動(西村 幸子)

ノーベル賞受賞者本庶佑さんの言葉に感動 西村 幸子(UAゼンセン友の会新潟県支部副支部長)   26年前、桜の花が満開の時期に、私は母を亡くしました。大腸がんでした。  1992年7月、県立がんセンターの母の主治医からが …

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