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5月13日(水)13時30分より県央地域高齢社協議会の総会が開かれた。議長にはNTT労組退職者の会の小林正伸氏が選出された。

続いて、2014年度活動報告、会計決算報告、2015年度役員選出、活動方針、計画、予算の審議が行われ満場一致で承認された。関会長(JP退職者の会)挨拶の後、来賓の宮島県高齢協会長、宮口連合県央地域協議会長、関原労金三条支店次長、山田総合生協新潟中央支局長の祝辞をいただき、菊田真紀子衆議院からの祝電が読み上げられた。

本年度県央高齢協は10単会、1338名の構成である。少子高齢化、年金・介護、格差と課題の多い中、「元気な高齢者、もの申す高齢者」をモットーに活動を進めている。

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