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どっこい甚句
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備えあれば憂いは薄れる…かも??(櫻井 勝美)

備えあれば憂いは薄れる…かも?? 櫻井 勝美  今年の梅雨は例年になく日本各地で猛威を振るい、九州北部の土砂災害をはじめ新潟県でも大きな被害が発生致しました。被害を受けられた皆様には、心からのご冥福をお祈りし、お見舞い申 …

新潟協議会賑やかに交流(加賀美 和美)

新潟協議会賑やかに交流 加賀美 和美  5月21・22日新潟県協議会は、聖籠町(ホテル・ざぶ~ん)に於いて、県協議会の行事である第19回目の「親睦交流会」が開催され、県下5支部から25名が参加しました。交流会は、新発田市 …

健康の有難さを意識する年齢(八幡 輝男)

健康の有難さを意識する年齢 八幡 輝男  今、日本の社会は人口の自然減少、出生数の低下、晩婚化、少子高齢化、労働人口の減少、年々増加する社会保障経費等々多くの課題を抱えている。健康寿命という言葉もよく耳にする。私も父母の …

「憲法9条を守ろう」(細谷 邦彦)

「憲法9条を守ろう」 細谷 邦彦  安倍首相は憲法記念日の5月3日「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と述べ9条の1項・2項を残し、そのあとに自衛隊の存在を明記した条文の追加と、高等教育の無償化を定めた条文を …

「食料備蓄1日が半数 48%一時避難場所分からず」(山田 修)

町内会「地震アンケート」調査結果 「食料備蓄1日が半数 48%一時避難場所分からず」 山田 修    3日以上の備蓄は2割強  半年前、防災の日にあわせわが町内会(200世帯、約500人、60歳以上が40%)で …

戦争への道と進まないように元気に活動(小柳 保男)

戦争への道と進まないように元気に活動 小柳 保男  2017年4月1日、平成最後になるかも知れない日。  毎年のエープリルフールの4月1日でもあるはずですが、新聞は4月から暮らしがこう変わると ?年金・医療?・子育・障害 …

真に国民のための政治を取り戻そう(小日山 紀郎)

真に国民のための政治を取り戻そう 小日山 紀郎  自民・公明の安倍連立政権が発足して、5年近くになろうとしています。これまでの政治 状況を考えると内政外交すべにおいて、極めて危険な方向へ大きく踏み出し、日本の将来が不安で …

情報化社会になり思う(古俣 正樹)

情報化社会になり思う 古俣 正樹  昭和時代に生きた我々は、現代のスピードの変化についていけない世代の一人になりました。 昔の電話から、ポケベル、携帯電話、第三世代機の普及、パソコン、インターネット商法と、情報化時代に乗 …

「主権者教育」は何をめざすのか(木村 昭雄)

「主権者教育」は何をめざすのか 木村 昭雄  選挙権18歳引下げにより、「主権者教育」重要論が浮上し、総務省・文部科学省『私たちが拓く 日本の将来一有権者として求められる力を身につけるため』の教材が刊行され、学校現場で取 …

「コンジョウよしのつぶやき」(長谷川 慧輔)

「コンジョウよしのつぶやき」 長谷川 慧輔  退職して12年 干支でいえばひと回りしました。退職時の決意は、子供はそれぞれ独立して夫婦2人で「山に登り麓の温泉に癒される」そんな生活を!何て考えていました。  ところが、御 …

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